« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011.09.26

磯江毅展(練馬美術館の特別展)に行ってきました

週末、 「磯江毅=グスタボ・イソエ  マドリード・リアリズムの異才」展を見てきました。 練馬美術館で特別開催されています。 主にスペインで活躍された1954年生まれの画家。 現代写実絵画が国内外で高く評価されています。 Isoe1_2   

・・・と、言っても私は本当ーに絵心がなく、 美術の専門的なこともよくわからず、 練馬美術館にも今回初めて行ったのですが。

日経新聞日曜版の広告でこの磯江展の告知を見て、 この鰯(いわし)の食べかけの絵、そしてぶどうの絵に 目が釘付けになってしまったのです。

ウェブではいま一つわかりづらいですが、 新聞の大きな広告で見たときは、まるで「写真」そのもの。  一体どんな描き方をしたらこんなリアルな表現になるのか、 どうしても作品そのものを見に行きたくなってしまったのです。

三連休の初日、練馬美術館はほどよく混んでいました。 が、一人1作品を間近で、5分くらいは独占して見られるくらいのゆるゆる感。 ちなみに去年、ミッドタウンの国立新美術館に行ったとき(たしかゴッホ展)は ほぼ全作品の前に人が直立不動で群がり、暑いわ薄暗いわで 鑑賞を楽しむどころではありませんでしたが・・・

なので今回は非常に快適で。 出展されていた全80点をたっぷり味わうように見られて、 とてもよかった。 この鰯も静物も、本物はさらに素晴らしく、 目を5㎝くらいまで近づければ「あ、絵だな」とわかりますが 普通に目の前に立つ距離ではまるで写真。Isoe2_2 

光の当たり方、木や果物の細い繊維なども、専門的なことはよくわかりませんが 計算され、丁寧に筆で描いて本物以上の本物感を出していて、もうすごいの一言。

何より感動したのは、絵が描かれている果物や食べ物が 「手でつまめそう」に、まるでそこに存在しているように描かれていること。 3Dのよう、と言えばいいのでしょうか。

女性が眠っている姿を描いた大きな作品もありましたが、 これも本当にリアルで。まさしくそこに寝ていて、寝息が聞こえるようでした。Isoe3_2 

磯江展は今週の日曜(10/2)まで開催されているので 興味のある方はぜひ。 ちょっとマイナーな練馬という場所柄、 大人一人500円なのもお得です。

磯江展ホームページ ※練馬美術館の最寄は西武池袋線の中村橋です。駅徒歩1分くらい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.17

ユニークなフランスのキッチン道具

ユニークなキッチンの道具、見つけました。 Image3_5 フランスのmastrad(マストラッド)社の、 「シリコンスクレーパー」。 作業台に散らかった粉などをきれいにする「掃除道具」として、 またお玉を置いたり、コースターとして、 いろいろ使えるツール。 写真だと大きく見えますが、手のひらくらいのサイズです。

私は洗い物をする際、フライパンのこびりつきをぬぐうのに 使ってます。 今までは、お菓子を作る道具の「カード」を使ってたのですが、 においが移ってしまうのが気になってました。でもこれで解消。

ここのブランドの商品は、デザインがかわいい。 キッチンツールは毎日使うものだから、やっぱりデザインは 機能性と同じくらい重要ですね。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.13

AGF親子料理教室にて講師を務めました

ブログアップが遅くなってしまいましたが、Yacs2  先月末、ヤックス(千葉のスーパー&ドラッグチェーン)主催による AGFでの親子コーヒー料理教室の講師を務めさせていただきました。

当日は20組、約40名の親子の方々がご参加。 お子さんは全員小学生。 普段自宅の料理サロンで生徒さんたちに教えているとは言え、 さすがにこの人数の視線ががいっせいに集中する中、 料理のデモンストレーションをするのは緊張します。

去年もまったくこの同じ親子教室を担当させていただいたので もう緊張しないと思っていたのですが、そうでもなかったです…。

今回経験してわかったのは、月並みながら 話にしても、料理にしても、 「本番では普段の自分の8割くらいしか出せない」ということ。 そしてその8割の質ができるだけ高いところでキープできるように事前練習を繰り返すに尽きるのですね。

作ったのはアフォガード(写真左)です。Yacs1_2  バニラアイスに熱々のエスプレッソをかけるイタリアの伝統おやつですが、 今回は暑い中だったのであえて冷たいコーヒーを使い、 ココナッツ、チョコレートソースなどもまぶした私のオリジナルレシピです。

お子さんがメインなので、コーンフレークをアイスの下にしいて パリパリしたパフェ風の食べごたえある感じに仕上げました。 皆さん、簡単ですごくおいしいと喜んでくださり、嬉しかったです。

ちなみに写真右はおまけ、 当日本番前にAGFさんが準備してくださった豪華なお弁当。 エビフライが二本、ハンバーグ、から揚げ、ナポリタンと日本人の王道おかずが ぎっしり詰まって、おいしかったです。 Yacs3

2年連続で貴重なお仕事の機会を与えてくださり、 本当にありがとうございました。 また来年開催される際は、よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.09.12

衝撃を受けたダイエット生活

ただいま来年3月に発売になる、レシピ本の編集作業を進めています。 と言っても私のオリジナルレシピではなく、 管理栄養士の先生が考える、きちんとカロリーや塩分が計算されたレシピを 編集・ライティングする仕事。

この仕事に取り組むに当たって、それまであまり注目してこなかった 「カロリー」について、真剣に考えるようになりました。

私は基礎の基礎の部分ならカロリー計算ができます。 なので、基本はすべて自炊で1日1500kcalにおさえて 暮らしてみようと思い、まずは1週間実践してみました。

1日やみくもに1500kcal以内、と決めるとわからなくなるので、 朝(午前中いっぱいかけて)400、昼500、夜600をめどに、という形で。

そうしたら…おどろき!!! 1週間でまあ減るわ減るわ。体のラインが即、変わり、 体重・体脂肪・体内年齢(うちのオムロンの体重計では計れる)ともにガッサーッとダウン。

もともとランニング生活も、体型をなんとかしたいと思って始めてたのに、 4か月かけてようやっと減ったそれらの数値と、ほぼ同じ割合で たった1週間でダウン。 しかも一番嬉しかったのは、今年初めの人間ドックで唯一厳重注意された 「高血圧」が一気に改善されたこと。

人間ドックでは何回深呼吸して計り直しても上・下とともに基準値を10越えで どうしようと思っていたのですが・・・今では基準値内にさくっと収まる数字に改善!

食べ物ってすごい。 明日で開始まる3週間になりますが、少しずつ体は変わり続け、 そして内臓が日々軽い。 日中の眠気やだるさもかえって取れた感じです。 何より、「おいしくて低カロリーなレシピ」というのは 気合を入れれば無限に作り出せるんだなと知りました。

どんなメニューを食べているのか、追って紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »