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2008.01.30

コラーゲン女子☆ナイト

昨日は西麻布で新年会。


「コラーゲン鍋」なるものを、初めて食べた。 最初は見た目にびっくりするのだが、これがおいしくて、さらにびっくり!普通のなべの上に煮こごりのような、プルプルしたコラーゲンのゼリーがどっさりのっていて、加熱すると溶ける。

味はとんこつラーメンのスープで、なべの野菜とか具を食べている感じ。シメはほんとにラーメンをいれる。いやー、こくとうまみたっぷりでした。


前菜はサラダと、鶏胸肉の刺身。甘めのしょうゆに、にんにくとしょうが、ワサビをつけて食べる。 これもおいしかったー。

幹事をしてくださったK子さん、ありがとう!ほんと、素敵なお店でしたよ。
わたくし、実は「女子ゴルフ部」という、 30-40代の働く女性たちの社交倶楽部に所属しています。みなさん外資系や、メーカーのPRなど、華やか。その新年会でした。

去年はほんと、誘っていただいているのに出席さぼりがちで申し訳なかったのだが、(しかもゴルフは一度も行ってない)今年はがんばりまーす。

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もっちり、しっとり「自家製蒸しパン」

仕事してたらモーレツにおなかがすいた。
文章を書くのは、一歩も動かないわりに結構おなかがすく。ここで迷う。
①何かつくるべきか
②買いに行くか
でも買うと、絶対に勢いづいて、ポテトチップなど大量に一気食いしてしまう~!


なのでとりあえずおなかにたまりそうな蒸しパンを作る。
ブランデーにひたしてレーズンをもどし、その間に生地を作る。
一緒にケーキの型に入れて、ル・クルーゼに専用蒸し器をはめこみ30分。
きゃ~! 焼きたてのフランスパンのふわっとした中身だけを
集めたような、もーっちもちで水分も適度にある蒸しパンができた。

もうパンというよりおもち。ほんのり甘いので、バター少量をつけながら食べると、至福…。 ああ、ヘンなもの買わなくてよかった!

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2008.01.29

ヨーグルトが一晩でフレンチのデザート「フロマージュ・ブラン」に!

最近凝って、毎日のようにやってるレシピ。



プレーンヨーグルト1箱の中身を全部、ペーパーをしいたザルにあけ、ボウルで受ける。 上からラップをかけて半日から一晩おく。すると…



水分が抜けてなめらかなチーズが現れる! 少しかための絹豆腐みたいな形状。味は酸味がある生クリームのような、でももっとさっぱりして、ほどよく濃厚で…絶妙なのだ。



これに、3分ほどから入りしたくるみと、ドライフルーツのシロップ煮をかける。 普通に売ってるジャムでもいいのだが、ジャムだといつもひと瓶食べきれないのでシロップ煮を自作。 ドライフルーツはプルーンでもいいしなんでもいい。

今回はたまたま、ブルーベリとかベリー類の詰め合わせみたいなパックを丸ごと使った。

小なべに水と砂糖とともに入れて、ぷっくりするまで弱火で煮込み(20分くらい)、火を止めブランデー大さじ1を回しかけてそのまま冷まし、冷蔵庫で3週間くらい保存可能。

ドライフルーツのしつこさがブランデーで相殺されて、結構おいしい。
水切りした濃いヨーグルトにこれをかけ、カリカリ香ばしいナッツとともに食べると、ほんっと最高!元気が出る朝ごはんになる。

で、これ、どこかで食べたことあるな、とずっと思っていたのだが、先日わかった。
これは「フローマジュブラン」というフランスのチーズのデザートで 27歳のとき、私はフランスのリヨンという地方都市を旅行したとき、食べてたのだ。
おいしくて感動した。そして家でこれが毎日食べられる幸せ。
ああ、家のごはんはいいなぁ。

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2008.01.28

“リアル”対岸の火事!!

今朝、引き続あまりにもコラムの原稿が進まず…吐きたい気分に。

考えれば考えるほどつまらない内容しか思い浮かばない。
「これ、いいけど前回の流れとまったく同じだよね?」という編集者のセリフが勝手に浮かぶ。
自分の才能のなさに、つくづくいやになっていたところ…ウィーン、というサイレンが遠くで鳴るのが聞こえ…あれ、やけに近いな、とぱっと顔をあげ外を見ると…



うそ!!うちの前の道!しかも何台入ってきてるの?
あわてて外に出る。




わぁーーー!!! 数軒隣のアパートからもくもく煙がっ!!!
消防隊員や警官が走りまくっている。
ワイドショーで見るシーンそのままの、
「リアル対岸の火事」に口が開く。

ご近所の奥さんと「大変なことがっ」とお互いに口をパクパクさせる。
ほかのご近所さんもみんな外に出てきた。 道路の入口には、テレビの事後現場でよく見る「進入禁止」の黄色いテープが張られ始めた。

わが家は、そのテープのちょうど中間にある。 震えた。
怖いけど、こんな近くで事故に遭うチャンスはない。
これは私が写真撮るしかない!と記者魂がメラメラと燃え、家にすぐ戻ってデジカメを取り、ぱしゃぱしゃと撮影。

が、消防隊員の出動人数は多かったものの、空家のアパートだったらしくさしてあわてる感じではない様子。笑顔で消火ホース出してる人までいる。
中には、私が撮影する前を横切ろうとして、ご丁寧にカメラの邪魔にならないようかがんでくれちゃう(?)消防隊員もいたりして。
15分くらい見てたが、近隣に被害はおよばなそうということがわかり、みんな徐々に退散。2時間くらいして消火活動は無事終わり、すべてパトカーも消防車も撤収していきました。

しかし、私の原稿は、まだ終わらないのです。ただ、集中力が途切れただけ。
対岸の火事が起きるなら、もっとひまなときにしてほしいな…いや、大事にならずよかったのです。

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2008.01.26

昼からワインを開ける日の料理(ただし簡単)

昨日の夜から「明日は絶対、あの赤ワインをあける!」と決めていたボトルがあったので、それに合わせたランチメニューを考えた。



前菜に「トマトサラダ、パルミジャーノのせ」。
これはワインを夫が抜栓していている間に3分くらいで作った。

トマトを輪切りにし、塩・こしょうをふってパルミジャーノのかたまりをピーラーで削ってオリーブオイルをたらすだけ。
ほんとーーーに楽な料理ですが、キンキンに冷やしたトマトを使うとデザートのように繊細な味でおいしい。ワインやシャンパンともグッドです。



メインはあさりのパスタ。 昼からワインを飲むことを見越して朝起きてすぐ、あさりを塩水につけて砂ぬきする。
土曜日はガーリック解禁の嬉しい日。
白ワインの方がいいのかも、だけど冷蔵庫にあったメイン食材はあさりだったからね。

あー、原稿いっぱいたまってるのに全然やる気しない。
昼間から飲んでる場合じゃない。

創作の神様、早く降りてきて…。

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「すき焼き定食」・おひとりさま分の作り方

昨日はすき焼きにしました。



・すき焼き一人分ずつ
・野沢菜しらす大根、かつお酢じょうゆがけ
・きのこの味噌汁(しいたけとえのき)
・ごはん


どうしてもすき焼きが食べたくなり、しらたきがあったので、前日、割引になっていた牛肩薄切り肉をゲット!
しかし毎週金曜日の夜、私は習い事をしているので、夫婦二人で鍋を囲んでジュージュー、とやるひまはなく、急いで出かける支度をしながら、夫と時間差で食べなくてはならない。

なんとか一人分ずつばらばらに作り、かつ、おいしく食べられないか…。
ということで、具は煮なおしてもへたりにくいごぼう・にんじん・えのきにして、油で軽く炒めた後、下ゆでしたしらたきを入れる。砂糖・しょうゆ・酒で炒り煮する。きんぴらの要領です。

赤唐辛子も入れてみた。 まず私が食べる。
炒めた具をよせて、なべの空いたスペースで肉を広げて焼く(さっと。半生くらいで十分)。砂糖・しょうゆ少々をまぶし、これでOK。
肉と、具の半分を皿に盛り付ける。アスパラは色のバランスだけですが飾りで。
新鮮な、とき卵をつけて食べると最高!

しばらくして夫帰宅。もう一度火を入れ、同じことを繰り返す。ただし、さらに煮詰まってやや濃い味なので、肉にまぶす砂糖・しょうゆは、私のときより控え目にする。

野沢菜しらす大根は、前日に実家からもらったしらすを活用。 かつおぶしひとつかみに熱湯大さじ4をかけ、しょうゆ・酢を入れてざるにあける。押してしぼり切るとかつおだし入りの酢じょうゆができるので千切りにした大根にたっぷりかけて、しらすを上からこんもりかける。
さっぱりして、すき焼きとよく合います。
はー、ひさしぶりにレシピを書きました!!

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2008.01.25

映画『ゆれる』を観て

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食とは関係ないのだけど、 先日、DVDでオダギリジョーの映画「ゆれる」を観て、 しばらく放心した。

田舎で家業を継いだ、イケてない兄(香川照之)と、 東京に出てカメラマンとして成功したモテモテ男の弟(オダジョー)。
弟が田舎に帰省中に、ある人が事故死する事件に兄弟で巻き込まれ、 その場にいたお兄さんが それをやったのか、そうでないのか、 弟が葛藤しながら裁判で証言するというシリアスな話。 映画会社に勤める妹から「絶対見て!」と勧められた。

兄の揺れる気持ち、弟の揺れる気持ち、 そして事故が実際はどういう状況だったのか、裁判も進むにつれゆれて… という全員の「ゆれる」がよく出ていて面白い、というのが妹の意見。 ということで観たのだけど…ラストをどう解釈していいのか、 私自身は判断がつかず。
その場で 「ねえ、あれどういう意味?!」と深夜、妹に電話し、迷惑がられながら(笑)映画談義で盛り上がった。

香川照之はうまい!うますぎる。 あのマジメで挙動不審な感じ。 オダジョーはかっこいいです。 でも香川さんは弟役もきっとできる。が、オダジョーにはあの兄役はできない。
生まれながらの超イケメンや美女には、 素晴らしい作品ってのは創りだせない気がする…。 なんというか、「この瞬間に自分のすべてを死ぬ気でしぼり切る」という 鬼気迫るものが出せないのでは、と個人的に思うですが。 どうでしょう。

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冬のウェディングと冬のなべ

先週土曜日は結婚式だった(あー、花嫁がうまくうつってない…)
子供の頃住んでいた、シドニー日本人学校中学部時代の、
20年来の友人 N央ちゃんのお式。

お相手は阿倍ヒロシ似の超イケメンで、190cm近くあり、しかも年上。
すっごく優しそうな素敵なダンナ様だった。 おととしのカナダ留学中に知り合ったそうで…。 いい出会いというのは、ちゃんとあるところにはあるのだなぁ。
N央ちゃん、本当におめでとう! 落ち着いた、おだやかで感動的なお式でした。
シドニー時代の女子メンバーともひさしぶりに再会した。 1学年の人数が少なく、とにかく全員で仲のいい学校だったので それぞれの人と話したいことがありすぎて、困った。
これからも、いくつになってもみんなで集まりたいね!

翌日は、寒かったので昼からなべを作る。
豚ばら肉と、魚のつみれだんご(市販)、白菜、春雨を 鶏がらスープで煮込む。あっさりなので、 たれに凝って二種類作る。
①辛いしょうゆだれ(左) (しょうゆとラー油を混ぜて、卵黄を落としたもの)
②辛くて酸っぱいごまだれ(右) (芝麻醤(ジーマージャン)としょうゆ、酢、豆板醤(トウバンジャン)を まぜたもの) どっちも、辛くてうまみがあるので 肉より野菜や春雨が進んじゃう感じ。体も温まる~。

最近、まずいことにお菓子にこりだしてしまった。 うちはIHオーブンなので、何を焼いてもあまりうまくいかなかったのだが、 年末年始の親戚の集まりで、3回ケーキを焼いて行ったら みんなにおいしいと喜ばれ、以来ハマってます。

これはかなりビギナー向けの生の果物パイ。
イチゴやキウイをブランデー+レモン汁に30分ほど漬け込み、 焼いてよく冷ましたパイ台に飾る。 パイ台にはクリームをぬらないので、 最後にホイップした生クリームを上からぼとんとのせる。
パイ台は少し塩気があり、今はイチゴが甘くておいしいので、 トータルで食べると生クリームが入っても全然しつこくなく、おいしいのだ。
最近、ショートケーキなんかもせっせと練習してるのだが、 うちの夫は甘いものが大嫌いなので、 わが家はお手製スイーツが常にあまってます。誰か食べにきて…。

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